夕べ書けなかった「子供たちが通っていたスイミングスクール」の話です。
昨日の午前中に郵便受けに封筒が入っていることに気づきました。
それも、子供たちそれぞれの名前と保護者様という文言。
差出人は子供たちが通っているスイミングスクール。
（パパのブログによると、2007年3月から通ってました。）
何だろう？と思い封を開けてみたら2通の手紙が。
1通目は11月でスイミングスクールを廃校にするとの案内
2通目は今後の対応について
え？何それ？？？
正直、目を疑った。
11月で廃校にするって。。。じゃぁどうするの？どうなるの？に関しては何も記載なし。
地域にあるスイミングスクールを斡旋して紹介してくださるとかも。。。
すぐにママも「どうしよう」と言いながら、一緒にスイミングに通っていた近所のママ友に連絡、みんな驚いて今後の事について情報交換開始。
ママから「地域のスイミングスクールを見に行きたい」と言われ(パソコンの再インストールも途中のまま)スイミングスクール探しに。
幸い、隣の地域も含めてたくさんのスイミングスクールがあるので、数件はしごし、自宅近くからバスの送迎があるのと、子供たちが通う小学校のお友達も数名通っているスイミングスクールに申し込み手続きを行ってきました。
いやぁ、ホントにドタバタの一日だったなぁ。
パパとママの思いは「スイミングは(できるだけ)ずっと続けて欲しい。選手になることが目的ではなく、健康促進、体力維持のためにも」と思っています。
一応、子供たちにもスイミングスクールがなくなる話をしましたが、なくなることよりも「入校当時から一緒に通っていたお友達はどうするの？」ってことが気になっているようです。
