今日は「長男の夏休み工作を作成せねば」と朝から準備。
と言ってもパパは基本的に助言。
設計、組み立て。。。助言のハズが、口やかましく長男に質問攻めしてしまった。
木をのこぎりで切る作業も長男に任せて「xxxだから危ない」とか細かく言いすぎた。
そのうち、長男が「もういい」と言い。。。
せっかく作るのだから、「成功する(期待通りの)作品を作ってもらいたい」との思いから細かく指示しすぎたと反省。
『失敗』から学ぶこと(何がダメだったのか?どうすれば成功したのかに気付くこと)も多いハズ。
長男よりもパパが気づいてなかった。
で、あとは静かにしてました。
作品は恐らく「失敗」するでしょう。
『失敗』から学び取ってほしい。
ちなみに、ママに「夏休みの宿題に工作は必須?」か確認。
一応、何かを持っていかないといけないらしいんだけど、工作ができなかった時のために『絵』を描いているそうだ。
さすが、先読みがスバラシイ。