先週、気管支肺炎で入院していた長男にかけていた医療保険の給付金の申請を保険会社に提出しました。
病名を「気管支肺炎」とするのか、「気管支肺炎、喘息」とするのかで迷いましたが、昨日午前の外来診察で主治医の先生に今回の入院に関する病名を聞き、「気管支肺炎」との事だったので『気管支肺炎』で申請しました。
まぁ、保険会社から医療機関に裏取りの問い合わせが入るでしょうけど、主治医の先生の話から「問題ない」と判断しました。
実際に『喘息』の診断は難しいらしく、『喘息』と定義するのが難しいらしい。
ずっと同じ子どもを診てきたら、これまでの症状から『喘息治療』をすすめることがあるそうですが。。。
明確な『喘息治療(要するに、喘息を治療するために継続的な薬の投与や入院治療)』を受けていなければ『喘息』と断定できないんだって。
確かに、我が家の子どもたちがお世話になっている小児科の先生からも『喘息治療』をすすめられたこともないんですよね。